NBA界のキング、レブロン・ジェームズ。彼のシグネチャーモデルであるNIKEのレブロンシリーズ。
No ceiling to high! #Welcome2Season15? #StriveForGreatness? pic.twitter.com/LPAmK3tfLi
— LeBron James (@KingJames) 2017年11月16日
そんなレブロンから新モデルであるレブロン16が発売されました!
今回も見た目もさることながらマックスエアとズームエアのハイブリッドは健在!
ということで購入しましたので徹底レビューしていきます!
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レブロン16とは?
NIKEがレブロン・ジェームズのシグネチャーモデルとしてリリースを続けているバスケットシューズ。
今年2019年はついにレブロン16がリリースされました。
ホールド性の高いアッパーにソールはマックスエアとズームエアのハイブリッドとなっていて機能性も抜群です。
レブロン16を写真でレビュー
それでは早速届いたレブロン16を写真多めで見ていきましょう!
今回購入したカラーはサファリ。
まずは正面から。
シューレースがなくジッパーなので見た目は非常にすっきり仕上がっています。
しかしサイドにはフライワイヤーを搭載しているので、見た目のすっきり感とホールド性を両立できています。
ぱっと見威圧感があるのですが、シンプルさも持ち合わせているデザインです。
足元はエアハラチのハラチシステムのような造りでここでもホールド性を最大限に引き上げられています。
そしてなんといってもソールの存在感がすごいですね。
こんなソールはレブロンだけですよ。
マックスエアとズームエアを両立することで反発力とクッション性を同時に得ることに成功しています。
この機動性は是非履いて確かめて欲しい!
ソールにはダンクするレブロンが描かれています。
また形状が独特。
背面も非常にシンプルに仕上がっています。
ぱっと見ごついし威圧感がすごいんですが、実はシンプルなデザインなので高級感があります。
レブロン16の履き心地
レブロン16の履き心地をレビューしてみましょう!
足の通しやすさ
靴紐がなくジッパー&ハラチシステムのような造りすんなり足を通すことができます!
バスケットシューズですが着脱しやすいモデルです。
疲れにくさ(直立時・歩行時・走行時)
クッション性が素晴らしいので疲れにくいです。またホールド性も高いので無駄な力がかかっている感じがしません。
雨への強さ
アッパーはしっかりした造りなので雨には強いほうです。
レブロン16のサイズ感
サイズ感を見てみましょう!
つま先の広さ・土踏まずの広さ・かかとの余裕
割としっかりホールドするアッパーなので、きつめのサイズはやめたほうが良いです。
甲の高さ
甲の高さは少し低いので甲高の方はハーフサイズあげたほうが良いかもしれません。
レブロン16のおすすめサイズ
これらを踏まえてレブロン16のおすすめサイズは普段履かれているジャストサイズまたはハーフサイズアップです。
ホールド性が高いのできつめのサイズはやめておきましょう。
自分は普段26.0cmを履いていますが、26.0cmでジャスト、26.5cmでも大丈夫かなというサイズでした。
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